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2024.03.21

私と絵

こんにちは、れいしょうです。
時が経つのも早いもので、気がつけばもう2024年3月末ということですが、いかがお過ごしでしょうか。
今でこそほぼ毎日YouTubeで絵を描いたりYouTube等の動画メディアで発信するなどといった芸術活動に励んでおりますが、思い返せば私が芸術の道に踏み入れたのは、10年前の2014年3月末ごろでした。

芸術の道に足を踏み入れられたキッカケとしては…
幼い頃から絵を描くのが好きでした。
漫画やゲームといったメディアの影響を受けて、小学校の休み時間なんかは自由帳にお絵描きしまくってたり、宿題やってる最中なんかは集中力なくて落書きし始めたりと、そんな感じの少年時代でした。
そういう感じなので、いつしか漫画描きたいゲームのキャラや世界観を作りたいなどといった感情も芽生えてきていました。
ですが、そういった感情は子供の夢っぽいところがあってか気持ち少し恥ずかしくて、なかなか踏み出せずにいたというのは今になって思います。
ゆえに少々流された気分で理系の大学に進学しました。
そしてその大学では、ほぼ全て必修科目であったにも関わらず勉強についていけずに全く単位が取れなくて、絶望してずっと嘆いておりました。
そこで高校時代に同じクラス(理系)で美大に行った人がいたのでその人の様子を見たら、とても眩しく見えました。
自分も美大を目指すべきだったのかと悟り、思い切って大学を辞めて美大を目指すと決意し、浪人になりました。
それが私の芸術活動の始まりでした。
あれから10年も経つと思うと、とても感慨深いです。

漫画描きたい等のキッカケで美大に進学したわけですが、美大に行ったことでとにかく自己表現したい人間ということに気付かされ、漫画やゲーム等ではなく自分を表現することによって社会を貢献できたらいいなと思うようになりました。
ゆえにもし前の大学を辞めなかった場合、ずっと漫画描きたいと嘆き続けていたことでしょう。

では何をどう自己表現するのか、
・絵を描くのが好きだし得意
・周りを爆笑させる能力がある
・教えるのが好き
・PCを扱うのが好き
・一人旅が好き …etc
これらの能力をうまく活かすことが、私の自己表現の要でした。
そういった能力を磨き上げるが如く、大学を卒業してからは美大に通ったことを正当化するかのように毎日絵を描くことを決めたり、個別指導の塾講師を務めてみたり、動画を投稿してみたりと、いろいろ手を出しました。
そうして行動した結果、
・描いた絵を販売していきたい→絵が売れるようになったら売り方を共有したい
・絵画教室をやりたい→教育機関に非常勤講師として呼ばれたい
・全国各地で個展など開催したい
・以上を保ちながら配信でも活躍していたい
といった、芸術活動で食っていきたいという目標が生まれました。

そうやって今の今までほぼ毎日絵を描いてきましたが、最近になってふとこう思いました。
“あの10年前の芸術の道に踏み出したころのおれが、今のおれを見たらどう思うのか”と。
今の私の状態は、
・YouTubeでほぼ毎日配信しながら絵を描いてる
・Instagramはほぼ毎日更新している
・しかし各々フォロワー増加には繋がっていない
・相変わらず無駄に頑固ではあるが、自ら学ぼうという姿勢だけはある
といったものです。
あのころは漫画家を目指したがっていたため、少々期待はずれに思われってしまうかもしれません。
しかし現在こういう活動ができているのは、10年前の理系の大学を辞めて芸術の道に踏み入れた私の行動のおかげだと思っております。
だから、
・あんときのおれを救い出してやりてぇ
・あんときのおれを安心させてやりてぇ
・あんときのおれを喜ばせてやりてぇ
・あんときのおれにかっこいいとこ見せてやりてぇ
・あんときのおれに恩返ししてやりてぇ
そんな心意気で最近は活動しております。

そうすると前述に挙げた目標と辻褄が合ってきます。
相変わらず完全に自己中心的な動機で活動しておりますが、応援される者は誰かを応援する人ではなく、思っていることややりたいことを吐き出してそれに向かって行動している人であると、最近になって気がついたので、吐けるところまで吐き出してやろうと思います。

そして私は今年の11月で、齢30になります。
それだけではありません。
実は青色申告しておりまして、今年の11月で5周年を迎えます。
といった感じで、とても縁起がいいタイミングでもあります。
なので、今年の11月に1週間くらい個展やります。
絵の売り上げなど気にせずただ個展をやった、という痕跡だけでも残したい…そんな理由でやります。
個展やるとなると費用面等で苦労しそうですが、宣言したからにはなんとかやってみせます。
もし11月になって結局個展やってなかったら、鼻で笑っててください。

ご愛読ありがとうございました。

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